再就職を応援!自分に合った仕事の探し方とは

 

再スタートの形は様々

今の仕事が自分に合わない、会社が倒産してしまったといった理由から、
毎年多くの人々が転職や再就職をします。

 

何かを1度辞めて、新たなスタートを切るうえで大切なことは、入念な準備です。

 

会社が倒産した場合は、未払い金をきちんと確保しましょう。
弁護士による説明会への参加は必須です。
政府による立て替え払いの要件に当てはまるかを確認することも大切です。

 

その要件を簡単にまとめると以下のようになります。

 

大前提は、1年以上事業を行ってきた企業に、労働者として雇用されていたことです。
さらに、企業が裁判所に破産申し立てをした日の、6か月前から2年以内に退職した人が、
未払い賃金を受け取ることが可能となっています。

 

政府による立て替えで貰える不足分賃金は、会社から支給されていた分の8割相当です。
これから新たな職を探すうえで、お金があって困ることはないですよね。

 

出産を機に離職する女性は、法律によって保護されています。
産前産後休業という制度を利用すれば、
出産直前から出産後約1年まで休業することが許されているのです。
出産手当金も忘れずにもらっておきましょう。

 

また、出産を理由とした不当な解雇や降格は、法律で禁止されています。

 

深夜勤務や時間外労働の禁止など、
妊娠中の女性に対する配慮を、国が求めているのです。

 

こうした制度を知らないせいで泣き寝入りをするのは、とても不幸なことです。

 

行政が自分に対して何をしてくれるのか。
それについてきちんと調査しておくことが、法治国家で生きる術となるのです。

 

 

新たな職を求めて

仕事を探したいなら、とりあえずハローワークへ行っておけば大丈夫だろう。

 

その意識は間違いではありません。

 

しかし、ハローワーク以外にも職を探すための求人情報は存在します。
1つの方法にこだわるのではなく、色々な施設を最大限利用してみましょう。

 

転職エージェントという業者をご存知でしょうか?
民間によって運営されている、有料職業紹介所です。

 

有料といっても、
お金がかかるのは人材を紹介された企業のみであることがほとんどになります。

 

職歴や希望する職業を転職エージェントに登録しておけば、
エージェントの方でオススメの求人情報を選んでくれるのです。
職業斡旋のプロが、専任担当者として皆さんをサポートします。
仕事をしながら求職する方には、ありがたいサービスです。

 

エージェントだけが握っている求人情報の提供や面接対策、
職務経歴書の指導をしてくれるところもあります。

 

ただし、エージェントによって得意な分野が異なるため、
利用する前に評判などの調査をしておくと安心です。
自分に合わないと感じたら、違うエージェントに乗り換えるという選択もやむを得ません。

 

職業紹介施設では、キャリアカウンセリングというサービスを無料で利用出来ます。
自分がどんな職業に向いているのかわからないという人は、ぜひ受けてみましょう。

 

キャリアカウンセリングの内容は、
今までの自分について客観的な評価をしてくれる専門家との面談になります。
その中で新たな目標が見つかったとき、
どのような道筋を描くべきかという相談にも乗ってもらえます。

 

人生の分岐点で、自分をもう1度見つめ直してみるのも、良いのではないでしょうか?